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ビキニバーアクアリウムの料金やシステムとは?セブ島在住者が体験を元に解説

ビキニバーアクアリウム(aquarium)は、ビキニバーながらKTVと同じセット料金のあるお店です。

もともとは大衆店のラブシティ(Love city)があったのですが、リノベーションして2018年に新たにオープンしました。

マンゴー界隈のビキニバーの中では高い店の部類に入るので女の子も可愛い子が多いですし、店内の作りも周りの目を気にしないで大丈夫な感じなので、イチャつきたいスケベ男子にはもってこいのビキニバーです。

ただ初めてアクアリウムに行こうと考えてるスケベなメンズ諸君は、何かと不安に思う事もあるでしょう。

そこでこの記事ではセブ島在住5年の私が実際に遊んだ時の体験談を元に料金やシステムなどを解説します。

アクアリウムの魅力を実際に行った体験談として解説

準備中です。

アクアリウムのおすすめ点とマイナス点

おすすめポイント

  • 若くて可愛い子が多い(母乳シャワーしてくれる子もいましたよw)
  • 店内が清潔で席がきちんと区切られてるのでイチャつける
マイナスポイント

  • 値上がり度合いが激しくて今ではマンゴーで一番高い(と思う)
  • ボッタクられそうになったっというツーリストの声をたまに聞く

最近の値上がり度合いは結構エグいです。

アクアリウムの料金システムと立地

  • セット料金:30分390ペソ(約850円)
  • レディースドリンク:1杯300ペソ(約650円)
  • ママドリンク:1杯300ペソ(約650円)
  • バーファイン:5,000ペソ(約10,900円)

旧ラブシティの時からそうですが、アクアリウムの前にお店とは関係ないフィリピン人(現地ガイド)がいます。

こいつはアクアリウムに入ろうとすると「アクアリウム?」っと聞いてきます。

無視しても店内に一緒についてきて、俺が連れてきた的なコトをママに話してコミッションをもらおうとするので注意してください。

彼はガイドではない旨を伝えないと好きにコミッションのせられて会計時に請求されるんで、英語が苦手だろうが店内に一緒についてきたら確実に「あいつは関係ない」って言ってくださいね。

実はこれフィリピン人あるあるなんですが、頼んでもないのに手伝ってきてチップを求めてくるんですよね。

勝手にマッサージしてきたり、勝手に車を停めるのを手伝ってきたり、マジで自分勝手です。

まとめ:

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